小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
第7条では市民等の協力について規定しており、本市在住の市民、また本市に通勤、通学する者に本市の地域資源の魅力や価値に対する理解を高めるとともに、市内産品やサービスの積極的な消費、利用に努めるとしたものであります。 以上が、本条例の内容となります。
第7条では市民等の協力について規定しており、本市在住の市民、また本市に通勤、通学する者に本市の地域資源の魅力や価値に対する理解を高めるとともに、市内産品やサービスの積極的な消費、利用に努めるとしたものであります。 以上が、本条例の内容となります。
なお、今般、本市在住の防災士が集まる機会を設け、意見交換を実施し、自主防災組織等との連携を深める取組を進めております。このような専門的な人材を含め、その地域における役割等を検証するなど、様々な地域人材の活躍の場をはじめ、協力依頼や相談ができる体制づくりを検討してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。
本市在住のプロサーファー、鈴木仁選手もサーフィンの陸上トレーニングとして幼少期からスケートボードをたしなみ、直近ではフランス五輪の指定強化選手となっておりましたが、こうした選手たちと次世代を担う子供たちのためにと、サーフィンを主とする私のところにも、スケートパーク設置に対する要望を数多く聞くところでございますし、令和3年6月に「市長への提案」として手紙が届いたことも耳にしております。
中高生等学び応援事業費については、補正予算(第5号)の中で、唯一、市民に向けた事業となり、本市在住の中学生・高校生世代の学生を問わず、2万5,000人余りに5,000円の図書カードを配付するというものです。 多くの自治体で図書カード配付事業を行っておりますが、その対象と事業手法は様々です。
オンライン育児相談は、本市在住の未就学児とその保護者を対象に、スマートフォンやパソコンにより、育児について専門職に相談する事業で、毎週水曜日の午前、予約制で実施しております。 事業をスタートしてからの利用者は、4月から6月までが各1件、7月はゼロ件、8月が1件となっております。 オンライン育児相談は電話とは異なり、視覚により実技の指導や、用意した教材により説明を行うことが可能となります。
していますけれども、そういうまずはやっぱり声はちゃんとお聞きする、吸い上げをするという姿勢というか、例えばこれまで数年こういうものを取り上げてきたけれども、本市在住のAYA世代、がんと闘っている方々の声というのは届いたのか、受けたのか、そこら辺、具体的にどうでしょうか。ありますか。
そういう意味においては、先進的には各自治体で、もう連携を図っているところがあるようなので、本市としても、例えば本市在住の方だとか、そういう気象をしっかりと専門家の見地で見ていただいて、それを避難情報の発令に応用していく。こういう取組というのはとても有効かなと思うんですけれども、最後に、この点に関する市の見解をお聞かせください。
また,令和4年4月に相模原市に設置される中学校夜間学級に本市在住者が就学できるようにすることで,義務教育を十分に受けられなかった方に対する教育の機会を保障してまいります。 (4)まちづくりテーマ4「都市の機能と活力を高める」 まちづくりテーマの4つ目は「都市の機能と活力を高める」であります。
誰一人取り残さないというインクルーシブの視点から、本市在住者の学びの場を確保するため、令和4年4月、相模原市に開設される中学校夜間学級への通学が可能となる広域的な仕組みに参画することといたしましたので、御報告をするものでございます。 1、経緯について御説明いたします。
本市在住の外国籍の方などに戦争体験を聞くことがあってもいい。大和市次世代に戦争の記憶をつなげる条例の「目的」には「平和の意義の啓発を推進するため、次世代に戦争の記憶をつなげていくことを目的とする」とあり、戦争の記憶はさきの大戦だけに限らないと解釈できるので、しっかりとやってもらいたい。
また、県が実施いたしましたアンケート結果では、本市在住で入学を希望されている方がおられました。 今後につきましても、市民の皆様の学び直しの思いに応えることができるよう、関係市町村が参加する中学校夜間学級設置準備協議会を通して、相模原市及び県と連絡調整を図りながら支援してまいります。
コロナ禍で財政的に大変厳しい状況だとは思いますが、この夜間中学について、大和市教育大綱や大和市学校教育基本計画へ位置づけるなど、本市在住の入学希望者が安心して学び、希望を持って自身の願いや夢の実現に取り組めるよう準備を進めていただくことをお願いいたします。
135 ◯27番 新井啓司議員 それでは次に、本市在住で入学を希望する市民への具体的な支援について御説明いただけますか。
◆28番(野田雅之) そんな中、体験会でも体験できるブレイキンの世界最高峰1on1バトル「Red Bull BC One World Final 2020」が先月28日にオーストリアのザルツブルグで開催され、本市在住のプロダンサーでありますダンサーネーム「Shigekix」こと半井重幸さんが見事優勝、世界一の称号を手に入れました。
◎小林輝明教育局長 本市の教員採用試験応募者のうち、本市在住者の割合は、過去3年間で、46%、51%、52%と増加傾向にあり、神奈川県内の他市からも毎年15%の方が応募されている状況でございます。本市を選択していただくための取組といたしましては、大学訪問の実施や小中学校見学会、教育シンポジウム等の開催に加え、ホームページやフェイスブックを活用した情報発信等を行っているところでございます。
なお、この制度の対象者は、本市在住の市立中学校に入学予定の小学校6年生で、中学校に入学前に原則1年以上、入りたい部活動のスポーツを継続して行っている必要があるとしています。 そこで、まず初めに、入りたい部活動のスポーツを継続して1年以上とした理由について伺います。
◎子ども青少年部長(宮原伸一) 保育士バンクの本市独自の設置につきましては、神奈川県や政令指定市等が行う事業において、本市在住者が一定数登録されていることや、市内の保育所へ勤務する保育士へのアンケート調査では、市内への就業希望者が多数となっている状況もあることから、一定の効果が見込まれるものと考えております。
この事業は、本市在住の骨髄バンクに登録をしている人が、骨髄を提供することが決まった際に、その提供に関わる通院や入院した日にちに応じて、骨髄を提供した方とその事業所に対して、上限7日間で助成金を交付するものでございます。助成対象者は、本市に住所があり、骨髄提供による休暇制度がない事業所に勤務し、骨髄の提供が完了した者で、本助成金と同様の他の補助を受けていない方が対象者になります。
そこで本市在住、在学の大学生に向けて学費の補助、奨学金貸与を含む生活費支援等、可能な限りの支援を実施することについて本市の見解を伺います。また、本市として国県に対して、大学生への支援のより一層の充実を要望することについて見解を伺います。 (2)看護学生への支援について。
応急危険度判定士の登録は、神奈川県建築物震後対策推進協議会において行っており、本市在住の応急危険度判定士は、現在約130名の方が登録されております。 ◆黒田ミホ 委員 応急危険度判定士というのは、なかなか一般には浸透し切れていない専門的な技能職であるとも思いますが、これまでの応急危険度判定士の主な活動実績というのは、海老名市内でどのようなものがあるのでしょうか。